
討論会動画 MOVIE
5名の東京7区候補者全員参加の討論会を東京青年会議所様に開催して頂きました。私つじの考え方等を皆様にご理解頂くご参考になるかと思いますので、もしよろしければご覧くださいませ。
メッセージ MESSAGE
2010年、アメリカロサンゼルス、ユニオン駅。辻健太郎当時24歳、所持金500円($5)私にとって最初の“絶体絶命のピンチ“の時。その状況から私を救ったのは、電話口で父から掛けられた『俺は、何があってもお前の味方だ』この一言でした。
私は11年前のあの日、父の言葉で、人間が自身の可能性に挑戦する為にもっとも大事なことは、「自分は守られているという安心感である」そう、確信しました。
弱者救済、セーフティネット、富の再配分、再チャレンジできる社会、格差是正などなど、言葉にするのは簡単です。ですが、これらの言葉の本質は、「私たちは、絶対に大丈夫だ」「私たちは、守ってもらえる」この『実感』を日本国民全員が感じられることにあると私は思います。
11年前、父の言葉が私を救いました。当時の私のように苦しい立場にいる人達全員に、「日本という国は、何があっても私たちの味方だ」そう実感できる国をもう一度作ること。
それが私辻健太郎の願いであり、日本維新の会が目指す社会です。
活動報告 ACTIVITY REPORT
プロフィール PROFILE
つじ 健太郎
35歳。理不尽な格差無き社会、誰もが安心を実感できる社会、 そんな当たり前の社会が当たり前になるよう、 活動を行なっています。どうぞ宜しくお願いします。